あなたは 予防接種・ワクチンに頼らず
健康を守れるようになりたくないですか?
感染症の予防と治療なら加古川市の鍼灸治療院きさらぎへ
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感染症に鍼灸治療が有効なことをご存じですか?
現代では、鍼灸師養成学校のカリキュラムが
西洋医学的理論を主に構成されているため、
特別に修練した鍼灸師でなければ内科的疾患に対応することは難しく、
多くの鍼灸院の治療対象は肩こり・腰痛など
筋骨格系の疾患が主となります。
ですから
鍼灸治療は内科的疾患に有効である
ことを一般の方々にあまり知られていないことは、致し方ないことではありますが、
大変残念に思います。
薬石(やくせき)という言葉を聞かれたことはないでしょうか。
石とは鍼治療のことです。
制度上、西洋医学第一主義になる明治以前まで、
日本人の健康を守ってきたのは、漢方理論に基づく薬と鍼灸でした。
心身全体の機能的不調和を整え、全身の氣血の流れを改善し、
治癒力を高めることを治療目的とする本来の鍼灸治療においては
筋骨格系の疾患が適応疾患であることはもちろんのこと、
観血的外傷(出血を伴う外傷)以外の多くの病や不調が適応疾患となる
ということを知って頂きたいものです。
風邪や食中毒、帯状疱疹などの感染症にも有効なのです。
鍼灸治療は風邪などの感染症にも効果的!!
予防接種(ワクチン)による感染と鍼灸
戦後、予防接種と抗生物質の普及により感染症の拡大が抑えられてきたことや
根絶されたと思われる感染症もあることは大変意味あることです。
しかし、近年、多剤耐性菌、多剤耐性ウイルス の問題が出てきています。
薬に対する耐性の強いウィルスを増やさないためにも
安易に予防接種を受けるのには注意が必要ではないでしょうか。
抗生物質
また病院では安易に抗生物質を処方されるケースが少なくありませんが、
そもそも抗生物質は細菌・カビには有効でもウイルスには無効 ですから
処方された場合は理由をしっかり聞いておきましょう。
また
抗生物質は細菌を死滅させる薬
身体に害をなす最近だけでなく、有益な腸内細菌まで死滅させてしまいます。
その結果大腸の機能が低下し、必要な栄養素を充分に取り入れなくなるだけでなく、
不必要な、或いは害をなす毒素まで吸収してしまうようになります。
取り入れられた毒素は血液に乗って全身に運ばれますので
あらゆる症状の原因となりえます。
また大腸の免疫機能が低下し、感染症にかかりやすくなります。
アレルギー疾患を始め、
治りにくい様々な慢性疾患の背景には感染症が潜んでいることが少なくない
のです。
安易に抗生物質を服用することは避けましょう。
安直に抗生物質を処方する医師には気をつけましょう。
ワクチン
感染しても少々の感染では堪えない、
しっかりと跳ね返すだけの免疫力、
予防接種に必要以上頼らなくても済む体力・回復力を身につける。
そしてその健康を維持するために、
生活習慣、すなわち自身の身体の扱い方に責任を持って暮らしてゆく。
その方がよほど健全ではないでしょうか。
たとえ毒性を弱めているとはいえ、症状を発しにくいというだけで
予防接種による感染は人体に負担をかけます。
※従来のワクチンとは構造的に別物の新型コロナワクチンも
当院で検査(筋反射テスト)したところ、
従来のワクチン同様、異常反応が出ることを確認しております。
そして新型コロナワクチンは
摂取直後の反応よりも、将来的にどんな影響を及ぼすか分からないことが
恐ろしいワクチンであり
「ワクチン接種後どんな事態が起こっても製薬会社は責任を負わない」
という契約で国が買ったワクチンです。
新型コロナワクチン接種希望の方はその点よくよくご考慮の上、
決断されるようお勧め致します。
職場の事情などにより止むを得ず新型コロナワクチンを打たなくてはならない方は
新コロナワクチン接種の前と後に鍼灸治療を受けておかれることをお勧めします。
ワクチン摂取前に鍼灸治療を受けられた方はワクチン接種後の副作用が少なく、
ワクチン接種後に鍼灸治療を受けられた方はワクチン接種後の副作用の治まりが速いこと
鍼灸治療前の検査(筋反射テスト)で出たコロナウィルスに対する異常反応が
鍼灸治療後に消失することを確認しております。
ただし、新型コロナワクチンの将来的な危険性に対する効果は今の段階では分かりかねます。
抗生物質の項で少し述べたように
原因不明の病、慢性化し通常より治癒が遅い、
或いはふらつき、視覚異常など脳や脳神経の異常、
四肢の筋力低下・歩行障害などが出ている場合、
その裏に感染の問題がある場合があります。
多くは風疹・麻疹・ポリオなどの予防接種による感染、
またヒト口腔内連鎖球菌、化膿連鎖球菌の感染が見受けられます。
これら全身性感染症の状態には、抗生物質も効かない場合が少なくありませんが、
人体の回復システムの整備、治癒力の向上を目的に鍼灸治療を行った場合、
生体機能の回復に伴う血液循環の向上により、白血球が活性化され、
感染の影響を抑えてゆくことが出来ます。
とはいえ、先に述べたようにワクチンには危険性だけではなく、
もちろんワクチンの利益があります。
しかし、ワクチンを打たないリスクよりも打つリスクの方が恐ろしいものがあります。
子供にワクチンを受けさせたくないとお考えのお母さんも増えていますが、
まだまだ無自覚に、あるいは良かれと思って子供にワクチンを接種することが一般的に広がっています。
ワクチンによる感染が将来的にどんな病に結びついてゆくか知れないのに。
鍼灸治療によって心身を整え免疫機能を回復させることで
ワクチンによる感染が背景にある様々な病気、病態も緩和・改善を図ってゆくことはできますが、
要らぬリスクはなるべくなら背負わない方が良いのではないでしょうか。
※新型コロナウィルスワクチンに関してはこの限りではありません。
得体の知れないワクチンが将来的にどのような影響を与えてゆくのか、誰にも分かりません。
決して新型コロナワクチンを接種しないことをお勧めします。
適切な鍼灸治療で心身の不調和を整えると
感染していても無効化できる治癒力、
あるいは発症させない免疫力
発症しても軽度に済ませられる回復力を強化してゆけます。
何か心当たりのある方、体力・免疫力を高めたいとお考えの方は
お気軽にご相談下さい。
なお、症状に捉われ、心が不安定になると治癒力は低下し、
治療効果は阻害されます。
治癒力が向上し、身体がきちんと異常を治してくれる
時間的猶予を与え、待つことができる心の余裕を保てるよう、
治療目的を理解しましょう。
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