顔の痛み(三叉神経痛)や
顔の痙攣(けいれん)で困っていませんか?

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加古川市の鍼灸院 きさらぎへご相談下さい。

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三叉神経痛と鍼灸

顔の片側に痛みや感覚異常が生じる症状を三叉神経痛と言います。
※俗に顔面神経痛ということがありますが、顔面神経は運動神経であり、
 感覚神経ではありませんので、正確には間違いです。
 顔面の痙攣などは顔面神経が問題となります。

三叉神経は脳から出た後、下記の3つの枝に分れ顔面を走行します。

第Ⅰ枝(眼神経)は、額、目の周囲、鼻などの知覚を司ります。
第Ⅱ枝(上顎神経)は、上顎、頬、上口唇などの知覚を司ります。
第Ⅲ枝(下顎神経)は、下顎、下口唇、耳介などの知覚を司ります。
三叉神経痛はこれら三叉神経の枝に沿って痛みや感覚異常が生じる病気です。

三叉神経痛,鍼灸,加古川市
  (新武雄病院 脳神経外科ホームページより引用)

〇症状

  • 顔面の片側に鋭い痛みが生じる。
  • 食事、歯磨き、洗顔、髭剃り、寒冷刺激、会話などで誘発されやすい。

三叉神経痛は大きく二つに分類されます。

①本態性(特発性)三叉神経痛
はっきりした原因(腫瘍、動脈瘤、ヘルペスなどの感染など)がなく生じるもの

②症候性・器質性三叉神経痛
腫瘍・動脈瘤・外傷、帯状疱疹(ヘルペスウィルス感染)、副鼻腔炎、歯の疾患など
はっきりした原因があって生じるもの

〇原因
①②ともに、直接的原因は頭蓋内で三叉神経を血管が圧迫することによって起こります。

※顔面の筋肉が意志とは無関係に起こる顔面痙攣も、
 発生機序は三叉神経痛と同様です。


当院での治療について

顔の表面には胃経、深部には肝経という経絡(気の流れるルート)が走行します。
側頭部には胆経・三焦経等が走行します。
顔面神経・三叉神経は脳幹という脳の中心部分から出てきていますが、
頭には脳・脊髄などを司る督脈を中心に多くの経絡が走行しています。

これら様々な経絡上のどこかに氣(気血水)の流れの異常(停滞や不足)があり、
その異常を知らせる警報として痛みが生じると考えられます。



では、なぜ氣(気血水)の流れの異常が生じるのか

三叉神経痛は簡単にいうと
東洋医学的には顔面部の気血の停滞、表層と深層の寒熱の差によって起こります。
そしてそれがどの臓器の機能低下より生じ、
その結果として全身がどのように乱れているのかを
判別して治療に当たるわけです。

本態性(特発性)三叉神経痛の場合、
風寒の邪(寒冷刺激)という外界からの影響をきっかけに発症するとも考えられますが、
氣(気血水)が充実している状態では外邪(風・寒・熱・湿・燥などの環境条件)は
問題となりません。
外邪に負けるのはそもそも内側に問題(内因)があることを意味しますから、
治療上問題とすべきもまた内因です。

東洋医学的診断では直接的原因や器質的原因もさることながら
そのような病理の考察が重要になります。

東洋医学的な鍼灸治療は
病理に基づいて行われるものだからです。



今、心身全体がどのように機能的に乱れているのか、
複合的な内臓の機能的不調和の分類:証(しょう・あかし)に基づいて治療する
からです。

当院ではさらに機能に影響を与える
構造的不調和(頭蓋骨・脊椎・骨盤及び四肢の捻じれ・位置異常、微細骨折など)を
考慮に入れて治療致します。



身体は治りたがっているものです。
症状もそのひとつの顕れです。
当院ではその身体からの声を聴き、
その悲鳴を聞こえなくする(対症療法)のではなく、
その悲鳴を発する必要のない状態へと近づけるために
手助けしてゆきます。

治療目的:
本来の治癒力がその時点時点で最大限発揮できるように
心身全体の状態を整えてゆくこと

①本態性(特発性)三叉神経痛
②症候性・器質性三叉神経痛
の別に関わらず、東洋医学的病理に基づいて治療を進めてゆきます。
もちろん②の方が治療頻度・期間を要する場合が多いですが、
身体はきっと応えてくれます。

症状を憎まず、ご自分の治癒力を信頼して治療を受けられる方ほど
同じ治療を受けても予後は良いものです。


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鍼灸治療院きさらぎは
本気のあなたの味方です。

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