兵庫県加古川市の鍼灸院 根本治療専門 アトピー・喘息、不妊症・不育症、うつ・パニック障害、繊維筋痛症に 交通事故対応                                        

疲労と鍼灸

疲労と鍼灸

疲れやすい(易疲労)
疲れが抜けない
いつも疲れ、倦怠感を感じている
・・・・・・・

現代日本人の三人に一人が感じていると言われる症状に 疲労 があります。

疲労の在り様は

  • その他の症状を伴わない人
  • そのほかの症状を主訴として持ち疲労も感じている人
  • 様々な症状を抱えていてその一つとして疲労を感じている人
  • 抜けない疲労感こそを主訴として抱えている人
    と様々。

そしてその疲労の程度も

  • 原因がはっきりしており、少し休養すれば取れる程度の疲労
  • 疲れやすく、疲れが抜けにくく、いつも疲れを感じているという程度
  • 酷い倦怠感があり、集中力がなく、意欲が湧かない
    など

いづれの場合においても鍼灸治療の適用疾患となります。


疲労の原因

疲労に限らず、多くの病の原因は次の3つです。
すなわち、

  1. 姿勢・運動習慣
  2. 食習慣
  3. 精神習慣

これら三つの生活習慣の積み重ねにより、心身の機能的な不調和が起こり、
その事態への警報として、
或いはその事態を改善するための治癒力の発現として
あらゆる症状は発生します。


姿勢・運動習慣

☆姿勢・運動習慣

これは分かりやすいのではないでしょうか。

  • 背中を丸め、胸を閉じた深い呼吸の出来ない姿勢等による持続的緊張
  • 過度の労働やスポーツによる運動過多
  • 運動不足(使わない筋肉は硬直し気血の流れが悪くなります)
  • 無自覚のうちにしている無駄な力み癖

などがあります。

東洋医学では「通じざれば即ち痛む」と言いますが、
全身の新陳代謝と関わる気血水の流れ、通りの悪さは
あらゆる病、不調へと繋がってゆきます。

「筋(筋肉)」は「血」や「肝(肝臓)」と関係が深く、
筋肉・筋膜が弾力性・柔軟性が落ちた硬く通りの悪い状態にある時、
同時に肝臓にも負担が掛っているのです。

肝は「目」とも関係が深いので、パソコンやスマホ、ゲームのし過ぎなども
肝に負担をかけ、疲労を蓄積していくことになります。


食習慣

☆ 食習慣

多くの場合は 食べすぎ です。
現代人の多くは基本的に飽食の傾向があります。
「そんなに食べてないのに」と思っていても胃腸に負担があれば食べすぎです。
胃腸への負担感の自覚のあるなしとは関係がありません。

あらゆる場面で便利になった現代社会では、
仕事や生活上でのエネルギーの消費量は
ひと昔前の日本人よりもかなり低くなっています。

そして、現代人よりもエネルギー消費量が多かったはずの
江戸時代の日本人の1日の食事回数が2度或いは1度であるのに対し、
現代人の多くは1日3食が基本になっています。
このことだけでも食べすぎの傾向にあることは否めない事実でしょう。

食べすぎかどうかは食事の絶対量ではなく
エネルギー消費量との相対量として考えることが大切です



過食とともに問題なのが栄養の偏りです。
和食が世界的にブームとはいえ、現代日本人の食事はかなり欧米化されています。
栄養失調の肥満児や糖尿病のホームレスが生まれることが当たり前の世の中です。

さらには保存料など人工添加物の入った食べ物が増えています。



過食、偏食、人工添加物の摂取
これらの慢性的な食習慣により、胃腸、肝、腎を中心に内臓への慢性的な負荷が
疲労として蓄積されていくのです。


精神習慣

☆ 精神習慣

実は慢性疲労になるほど、この精神習慣、思考癖の問題が重く大きくなってきます。

肉体的ストレスでも過食等による内臓へのストレスでも精神的ストレスでも
いずれにおいても筋肉は硬くなります。
つまり、「肝」に負担をかけるということですね。



完璧主義、悲観的、心配性、言い訳癖、不平不満が多い、
良いことよりも悪いこと(悪いと認識すること)が気になる、
人からの評価が気になる、人への依存心が高い、
言いたいこと言うべきことを言えない、
イライラしやすい、メソメソしやすい、
自分に自信がない、自己嫌悪感が強い、
他者への尊敬や感謝の念が低い
・・・・・・・

これらの精神習慣、思考癖、情緒的傾向を持っている人ほと
要らぬストレスを日常的に生み、抱え込んでいますので
肝への負担が大きくなります。

慢性化すると心身の緊張状態が続き、線維筋痛症となったり、
あるいはパニック障害うつ慢性疲労症候群不安性疾患などに
結びついてきます。

実際、当院ではこのような病を訴える患者さんを数多く診てきましたが、
例外なく精神習慣になんらかの問題を抱えておられます。

故に治療に当たっては、ご本人がそれと向き合う必要があります。
原因を改善しない限り、根本的治癒は望めないからです。

逆に言えば、しっかり向き合える方ほど治癒力は高まりやすく、
治療経過は良いものです。


当院での治療

構造的(筋・骨格の機能障害)
内科的(脳・脊髄を含む内臓の機能障害)
を不調和を鍼灸および手技により是正し、
治癒力の回復を促します。

心身の調和の高まりとともに、疲労を始め、諸症状は改善されてゆきます。

性疲労症候群の治療、線維筋痛症の治療、うつの治療、パニック障害の治療等、
病名別・症状別の対症療法は当院では一切行いません。
予めご理解下さい。

ご本人の承諾があれば、
必要に応じてメンタルコーチング(別料金)の時間を取ります。
変わりたいのに変われない、心を硬直化させている制限的信念、
先入観、常識、植え付けられた観念、過去のトラウマ(記憶)と向き合い、
乗り越えてゆくためのセッションです。

ご希望の方はお気軽にご相談下さい。




加古川 鍼灸治療院きさらぎ 連絡先

 ご予約は今すぐ!! 

 TEL 079-421-9353  

 当日予約可(土日の初診を除く)        

電話受付 午前9~午後1時 午後3~午後7時 
休  診 水・日の曜午後 祝日 第3日曜



※一時しのぎの痛み取りや慰安的施術、対症療法をご希望の方はご遠慮下さい。


a:96 t:1 y:1

powered by HAIK 7.2.6
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. HAIK

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional