兵庫県加古川市の鍼灸院 根本治療専門 アトピー・喘息、不妊症・不育症、うつ・パニック障害、繊維筋痛症に 交通事故対応                                        

トピックス

開院10周年、ご挨拶

鍼灸治療院きさらぎは、本日2017年10月7日をもって、
お陰様で開院10周年を迎えることが出来ました。

外傷や感染症の急性期、てんかん・喘息の発作時など一部の例外を除き、
病名別・症状別の対症療法、痛み消しや気持ち良いだけの慰安的施術を行わず、
ご本人の治す力、自然治癒力を引き出すことに特化した根本治療専門という
一般的には特異な立ち位置の当院がここまで来られましたのは、
ひとえに本気で健康になること、健康であることを望まれた多くの皆様が
当院をご支持下さいました賜物と深く御礼申し上げます。

皆様が当院と出逢われたことをきっかけに身も心も健やかになされ、
それぞれの一日一日を豊かに輝かせてくださいますれば
この上ない喜びです。

これからもより一層皆様の健康と人生に貢献できますよう、
弛まず精進して参ります。

加古川 鍼灸治療院きさらぎ  吉良 淳 
2017年10月7日

本当に健康になりたいなら読んで下さい。

健康になりたい。
あなたは本気でそう思っていますか?

もしあなたが本気でそう思って治療に臨むなら
きっと良い結果が出るでしょう。

しかし、あなたが本気でないなら
どんな治療をどれだけ受けても一定以上は良くならないでしょう。
そしてそういう方は少なくありません。

本気でない方。
つまり、健康になりたい、なろうではなく、健康にしてもらいたい人、
治したい、治そうではなく、治して貰いたいという依存的願望の強い人です。

本気で治そうという意志を持って治療を受ける方は、
症状や治療を通してご自分の身体と向き合い、自分と向き合い、
現状を理解しようと努め、そしてそこまで身体を追い詰めた
生活習慣の問題点を知ろうとします。
そして指摘されたことや医療指導を守り、養生に励むことに主体的です。
つまり、ご自分の身体の責任を持たんとする意志があります。

本気でない方は、「症状が改善されれば良いな~」と
漠然とした願望を持って治療を受けるだけで、
今の自分の身体の現状を知り、理解することに対し非積極的です。
自分と向き合うことを避け、医療指導も聞き流すだけ。

「忙しいから」「やろうと思ったんですけど」
毎回のように同じ言い訳をします。
そして、そんな自分を変えようともしません。
「あなた治す人、私治してもらう人」と開き直っています。
つまり、ご自分の身体に責任を持とうとはしない人です。


たとえば、あなたは次の話を聞いてどう思いますか?

「宿題はしません。予習も復習もしません。
 でも授業は受けますから成績を上げてください」

これで学力が上がると思われますか?
思いませんよね?

ですが、治療の現場ではそういう精神的スタンスの方が少なくないのです。
こころあたりはありませんか?


「どこに行っても治らないのよ~」
それはあなたが変わらないからです。

「治療を受けてもすぐ戻っちゃうのよ~」
それはあなたが戻るような習慣を止めないからです。


人に診てもらって初めて気づけることがあります。
人に指摘されなければ気づけないことがあります。

治療を通してお身体の現状を知り、
そこに至らせた原因、治癒を遅らせる生活習慣上の問題点を知り、
それを改める実践をする。
その繰り返しの中で治癒力は高まり維持されます。

その継続的実践によってあなたは昨日までのあなたから変容し、
新しい健やかな自分を育ててゆくことが出来るのです。

そう出来たら素晴らしいと思いませんか?
そうなりたいと思いませんか?


もし本気で健康になりたいなら、
もし本気で治したいなら、
まずあなたが変わることです。

「変わりたい、変わろうと思っている」
それは時間の無駄です。
行動だけがあなたを変えることが出来ます。
治療はどこまでも手助けであり、主役はあなたなのです。

あなたが本気になれば、それだけで治癒力は活性化され、
治療効果はそれにつれ上がってゆきます。

あなたはどうしますか?

加古川 鍼灸治療院きさらぎ  吉良 淳 
2017年1月30日


明けましておめでとうございます。

お陰様で本年当院は開院10周年を迎えます。
ひとえにご縁を頂きました皆様のお蔭と感謝致します。

今後も当院は、より精密・正確な診断、精緻な治療技術の研鑽は勿論のこと、
治療を受けた皆様が「症状が軽くなった、無くなった、良かった」で終わることなく、
治療を通してご自分と向き合い、お身体への理解を深め、
養生の大事を知り、日常に活かしてもらえる、
そんな大切な気づきを得られる場、
そして明日への希望とご自分への信頼感が産まれるような
そんな場を提供できますよう精進して参ります。

不調の折は勿論のこと、
予防や体調管理、体質改善、コンディショニング、
アスリート・ダンサー・音楽家・職人などの身体表現者の
パフォーマンスアップなど、
治療をご希望の際は当院を思い出して頂ければ幸いです。

加古川 鍼灸治療院きさらぎ  吉良 淳 
2017年1月5日


治りたくない患者

ブログ更新しました。

患者さんの中には心の底で「治りたくない」と思っている方が時々います。
そんな馬鹿な・・・と思われますか?

詳しくはこちら
治りたくない患者

加古川 鍼灸治療院きさらぎ  吉良 淳 
2016年8月4日


骨盤矯正って出来ますか?

『骨盤矯正って出来ますか?』
『刺絡ってしていただけますか?』

時々そんな風にやってもらいたい治療法(手技)ができるか、
問い合わせてこられる方がいらっしゃいます。

答えは「出来ます」が、それを行うかどうかは診断の上で決めます。
不必要ならば致しません。

例えば、よく「骨盤矯正コース」などを設定している整骨院や整体院がありますね。
骨盤が歪んでいるから矯正しましょう、といって無闇にボキボキやってます。

誰にでも骨盤の歪みはあり、左右対称の人間などいません。
しかし、「骨盤矯正コース」には
「骨盤を左右均等にすることは良いこと」という
考えが前提にあることが窺えます。

本来、骨盤に限らず、
矯正というものは歪みを整えることを目的にするのものではありません。
また歪んでいるからといって必ずしも矯正が必要な歪みとはいえませんし、
矯正が不必要な歪みを矯正することは大変危険です。
当院でも整体院や整骨院で無闇な矯正を受け続けて、
身体をボロボロにされた患者さんは山ほど見ています。

矯正にせよ、刺絡にせよ、どのような治療法・治療手技を選択するかは、
適切な診察・診断があってのことです。

当院ではお身体の状態に合わせて施術して参りますので、
治療法・手技の選択は当院にお任せください。

加古川 鍼灸治療院きさらぎ  吉良 淳 
2016年7月22日

薬を断てない患者

ブログ更新しました。

鎮痛剤、ステロイド、精神安定剤、そして合っていない薬。
鍼灸治療の効果を阻害する薬は少なくありません。

そう分かっていても薬を止められない人達がいます。
それは何故でしょう?

詳しくはこちら
薬を断てない患者

加古川 鍼灸治療院きさらぎ  吉良 淳 
2016年6月25日


駐車場変更のお知らせ

従来は案内看板の北側に2台、南側に2台と治療院敷地内ガレージの1台分の計5台分でしたが、下記のように変わりました。

第1駐車場:案内看板の北側に1台、南側に2台
第2駐車場:治療院の向かいに3台
計6台分となります。
第1駐車場から順にご利用ください。

なお、駐車スペースを増やすに伴い、ガレージの使用はなくなりました。

加古川 鍼灸治療院きさらぎ  吉良 淳 
2016年3月22日

新年明けましておめでとうございます。

旧年中は当院をご愛顧賜り、厚く御礼申し上げます。

本年も

  • より根本的、本質的な治療
  • より速く、より優しく、よりお身体の負担の軽い治療
  • よりご本人の気づきの助けとなれる治療

を心掛け、皆様の健康の助けとなれますよう全力を尽くします。
どうぞ、本年もよろしくお願い致します。

加古川 鍼灸治療院きさらぎ  吉良 淳 
2016年1月1日

駐車場変更のお知らせ

下記の駐車スペースに加え、
ご来院用駐車場を1台分増やしました。

案内看板を挟んで南北それぞれ2台づつとなり、
ガレージと合わせて5台分となります。

小児の患者さんなどが続く際、
混雑することがありましたが、
これで解消されることと存じます。

加古川 鍼灸治療院きさらぎ  吉良 淳 
2015年5月30日

病の根っこにあるもの

ブログ更新しました。

同じ治療を受けていても治癒・回復の早い人遅い人がいます。
一体なぜでしょうか?

詳しくはこちら
病の根っこにあるもの

加古川 鍼灸治療院きさらぎ  吉良 淳 
2015年4月14日


良くなる患者さん 難しい患者さん

同じ治療を受けても治癒の過程は人それぞれ。
その中で病態に関わらず、この方は治らないだろうな、
と感じる人たちがいます。

それは一体どんな人でしょうか?

詳しくはこちら
良くなる患者さん 難しい患者さん

加古川 鍼灸治療院きさらぎ  吉良 淳 
2015年2月19日

駐車場変更のお知らせ

本日よりご来院用駐車場が増えました。
従来は案内看板の南北1台づつと治療院敷地内ガレージの1台分の計3台分でしたが、
看板北側が2台となり、計4台分となります。

ガレージの駐車場スペースは間口が狭く、
切り返せばワゴンなど大きな車も入るのですが、
運転の苦手な方には駐車が難しく、
乳幼児~小・中学生など治療時間のかからない方が続くなどすると
お車を停めるのに待って頂く場合もございました。
今後はストレスなく停めて頂けると存じます。

なお、駐車スペースを増やすに伴い、ガレージの使用は平日の午後5時までとなります。

加古川 鍼灸治療院きさらぎ  吉良 淳 
2014年8月29日

明けましておめでとうございます。

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
旧年中は当院をご愛顧下さり、まことにありがとうございました。

本年も皆様のご健康の一助となれますよう精進して参ります。
よろしくお願い申し上げます。

加古川 鍼灸治療院きさらぎ  吉良 淳 
2014年1月2日

対症療法をご希望の方へ

東洋医学は本来総合医療です。
ゆえに疾患ごとの専門性などございません。

また症状を消すことを目標とする西洋医学と異なり、
あらゆる病や症状を引き起こす原因となる内臓の機能的失調や偏重、
脳脊髄液の流れ、並びに当院では筋・骨格上の不均衡を調整することにより、

  • 自然治癒力(回復力、自己調整力)を高める。
  • 免疫力を調整する。

ことを治療の目的と致します。
ゆえに当院では急性疾患など一部の例外を除き、対症療法は行いません。

症状とは身体からの警報であり、またその殆どは自ら治ろうとする
自然治癒力の働きの顕現に他なりません。
症状自体は心身の不調の結果、必要があって出てきているものなのですから、
症状自体を悪者にし、それさえなくなれば良いと考えている間は
根本的な治癒は望むべくもないのです。


先天性・遺伝性の病など一部の例外を除き、心身の不調の原因は、
日々の積み重ねの中にこそあります。
精神習慣、姿勢・運動習慣、食習慣という生活習慣が今のあなたの
健康状態を作っているのです。

心身の不調の原因を病や症状を通して知り考えること、治療を通して自分と向き合い、
日常の悪しき習慣の改善に取り組んで頂くことがとても重要です。

悪しき生活習慣という因(直接的要因)が改まることなく、
治療という縁(間接的要因)にただ頼るだけで、
健康状態という果(結果)が根本から変わる筈はないのですから。

治療によって心身を調え、自然治癒力を上げ、結果的に症状が改善されたとしても、
悪しき生活習慣の繰り返しにより、その状態は崩れてしまいます。
いづれ再発するか、或いは別の症状として顕れてくるでしょう。


たとえば「何もしていないのに肩が凝る」と言う方がよくいますが、
その方にとって「何もしていない」という在り方が、心身にとっては負担となっており、
結果的に「肩が凝る」という症状を引き起こしているのです。

故に同様の状況・病態で治療を始めても、
「何もしていない」というその状況を問題視できるかどうか、
病や症状の原因を自分の中に認める素直さと改善に励む積極性を持てるかどうかが、
その方の予後を左右してゆくことになるのです。


患者さんの中には病院で処方される「鎮痛剤(痛みどめ)」のような対症療法を嫌いながら、同時に痛みどめのような、「症状消し」的な治療を望む方が少なからずいらっしゃいます。

東洋医学は症状を消すことを目的とせず、自然治癒力を調え高めることで結果的に
症状の改善を目指す根本療法ですが、患者さんご自身が治療を対症療法的にとらえ、
治療や症状を通して何も気づかず、何も考えず、何も学ぼうとしなければ、
東洋医学もまた結果的に患者さんご自身の責任において対症療法とならざるを得ません。

「原因は自分、治すのは他人」。
あるいは
「自分は何も悪くない。治すのは他人」。
そんな風に思っていませんか?

冷静に考えれば、それが不健全な考え方であることは否めないでしょう。
治療の主役はあくまで患者さんご自身であり、医学は治る手助けでしかないのです。
ただただ受け身に、治療に依存的になっても良いことはひとつもありません。

それでも対症療法がお好きな方、一時的な慰安をお求めの方は
クイックマッサージやその類の施術院をご利用下さい。

当院では、病や疾患に苦しみ、本気で治したいというあなたのために、
対症療法ではなく根本療法を提供して参ります。

加古川 鍼灸治療院きさらぎ  吉良 淳 
2013年7月9日

明けましておめでとうございます。

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
旧年中は当院をご愛顧くださいましたこと、
心より御礼申し上げます。

本年も皆様のご健康、ご多幸を祈念致しますとともに、
さらに精緻な治療を皆様に提供させて頂けますよう精進して参ります。

「まこと日に新たに
日々に新たに
また日に新たならむ」(大学)

良い年に致しましょう。

加古川 鍼灸治療院きさらぎ  吉良 淳 
2013年1月2日 

開院5周年

鍼灸治療院きさらぎは、10月7日を持ちまして開院5周年を迎えることとなりました。
これもひとえに当院をご愛顧下さる皆様のお蔭と心より感謝申し上げます。

駅からも遠く、ナビでいらっしゃる方は大抵迷われるような道の狭い住宅街にあり、
しかもマッサージや慰安的施術をすることもない、治療に特化した昔気質の鍼灸専門院を
わざわざ選んで長くご贔屓頂けているのは、今では一般的でない経絡治療という伝統鍼灸が、病名治療や対症療法ではなく根本治療であり、年齢性別を問わず、様々な病や疾患に対応でき、また日々の体調管理や予防医学としての役割も果たせる懐の深い治療体系を持っているからでしょう。

しかし、治療体系は優れていてもその真価を発揮できるかどうかは術者である鍼灸師の
技量次第とも言えます。お陰様で当院は多くの方に支持して頂いておりますが、中には治療途中で離れていかれた方もいらっしゃいます。それはひとえに医療者としての私の不徳の致すところであり、鍼灸師としての力不足の故であります。
ご期待にお応え出来なかった皆様には、誠に申し訳なく思う次第です。

開院5周年を機に気持ちを新たにして、
皆様のお悩みや願いに応えられるよう更に診断・治療技術の研鑽に努め、
精緻且つ誠実な治療を提供出来ますよう精進して参ります。
何かしら心身の不調を感じられた時、体調管理や健康増進に思いを馳せられた時、
鍼灸治療院きさらぎを思い出して頂ければ幸いです。

加古川 鍼灸治療院きさらぎ  吉良 淳 
2012年10月1日

明けましておめでとうございます

謹んで年始のご挨拶を申し上げます。

旧年中は当院をご愛顧下さり、
まことにありがとうございました
本年も一層皆様のお役に立てますよう精進して参ります

また昨年は大変な一年でしたが
本年は良き年となりますよう
皆様の健康ご活躍 ご多祥を
心よりご祈念申し上げます

加古川 鍼灸治療院きさらぎ  吉良 淳 
2012年1月5日


心をつなぐ救援サイト

震災からもうすぐ3ヶ月が経とうとしていますが、原発はなお余談を許さず、
被災地の皆さんが厳しい暮らしを強いられていることには変わりはありません。

安全な場所に要る私達の意識はともすれば、毎日の生活の中に埋没し、
薄く甘くなりがちなものですが、被災地への救援は長く継続的に必要であることを自覚したいものです。


しかし、震災直後から少し時間が経った今、被災地で求めらているものも少しづつ変わってきているようです。
義援金や人手などが絶対的に必要なことは変わりませんが、衣服や食料といった生存に関わる物資の需要は少し落ち着き、
ぬいぐるみや髪飾りなど心を満たし、癒してくれるような小物や
生活を少し楽にしてくれる便利グッズなどの需要が増えてきているようです。

そんな被災地の方々と私達をつないでくれるサイトをNHKで紹介していました。
サイトに登録するだけでサイト上のメールを利用して被災地の方々とやりとりしたり、
公的な救援物資では届きにくい品々を送ることができ、きめ細かな支援ができると人気だそうです。

Toksy(救援支援マッチングサイト)

現地へは行けないし、義援金を出すにも限度がある。
だけど、自分にももっと出来ることがあるはず。なのに何をどうすれば良いのか分からない、何も出来ていないと忸怩たる思いでいらっしゃる方も多いのではないでしょうか?

こういうサイトを通せば私達にも手軽に出来ることがありますよね?

加古川 鍼灸治療院きさらぎ  吉良 淳 
2011年5月28日


春が来ました

春の訪れを告げてくれるウグイスがやってきました。

と言っても、鍼灸院にやってくるのは鳥のウグイスではありません。
それはギックリ腰の患者さんです。
毎年春先になると花粉症とともにギックリ腰の患者さんが増えるのです。

この1週間の新患さんの8割はギックリ腰でした。
春だなぁ。



季節の変わり目に発症する花粉症とギックリ腰。
どちらも季節の移り変わりについてゆけない鈍った身体が
なんとか身体を切り替えようとして現れる症状です。

症状とはこのままではダメだよという身体からのメッセージであり警告です。
症状を憎んだりしないでそのメッセージを素直に受け止め、
感謝しましょう。


これはとても大切なことです。


身体からの折角のメッセージを憎むということは、
自分自身の身体を憎むのと同じこと。
それは自ら回復力を下げていくことなのですから。

不平不満を離れ、身体からの声に耳を傾け、
姿勢、食習慣、思考癖など生活習慣の改善に取り組みましょう。
来年はギックリ腰や花粉症で春を迎えることのないように。



さて、本物のウグイスはまだかなぁ。

加古川 鍼灸治療院きさらぎ  吉良 淳 
2011年4月2日


報道番組の見すぎに注意!

連日の地震関連の報道を、皆さん心を痛めながらご覧になっていることと存じます。

しかし、実際に被害に遭っていなくても、また親族・友人に被害者がいなくても、
暗く辛い報道を見ているだけでも、まるで自分が被害者のような気分に陥り、
PTSD(心的外傷後ストレス障害)になってしまうことは、珍しくないようです。

現に震災翌日から、当院に来院されている患者さんの中にも、
精神的ストレスの影響が脈状ほか、様々な所見としてお身体に現れてきております。

殊にパニック障害等、精神疾患をお持ちの方、元々精神的に繊細で不安定な方には、
例外なくその影響が現れていました。


人として、同じ日本人として、このたびの震災、原発、さらにはこれからの日本について
真剣に向き合わなければなりませんが、決して深刻になってはいけません。

真剣になることと深刻になることとは違うのです。

真剣になることは問題の解決への歩みとなりますが、
深刻になっても、深く暗い感情の底へ落ち込み、自縄自縛してしまうだけ。
そこからは何も観えてはきません。
観えるはずのものさえ、観えなくなってしまうでしょう。

私達が今出来ること、今すべきことは義援金を少しでも多く集めること、
そして、自粛モードにならずに、日々の営み、日々の仕事に懸命に励むことです。


顔を上げましょう。前を向きましょう。
前を向くことこそが、明日への希望の種です。

加古川 鍼灸治療院きさらぎ  吉良 淳 
2011年3月19日

冷静な判断と思いやりを

現在は物資の輸送自体が滞っています。
ボランティアも殆ど募集されていません。かえって混乱を招くからです。
そのような状態で個人で義援物資を送っても仕分け自体上手くゆく筈はありません。
まとまった物資は企業等に任せ、私達は今出来る支援をしましょう。

義援物資を送りたいという思いからでも、まとめ買いはかえって被災者の方々の支援を阻害することになります。
関西でもスーパーマーケットなどの棚から品物が減ってきていると聞きますが、もってのほかです。
関西で今すぐ買いだめの必要なものなどない筈です。
まとめ買いは控えましょう!!

私達に今出来る最善の方法は
義援金を集めることです。
そして支援の足を引っ張る行為を控えることです。
出来ること、してはいけないことを弁え、情報に振り回されないようにしましょう。

加古川 鍼灸治療院きさらぎ  吉良 淳 
2011年3月18日

東北関東大震災の被害に遭われた方のご家族・ご友人の方々へ

こころの支援の為のウェブサイト

下記は9.11NYテロの際に、現地邦人の為に急遽作成された日本語サイトで、
今回の災害に特化した支援資料ではありませんが、このサイトには「危機状況に対する心のケアのための救急処置」など、PTSD(心的外傷後ストレス障害)に関わる有益なコンテンツが掲載されています。
当ホームページに訪問下さった皆様方には直接的には関係ないかも知れませんが、
ご家族・ご親族・ご友人に被災者がいらっしゃる方は、
お役立ていただければ幸いです。

メンタル・サポート・イン・クライシス資料室


加古川 鍼灸治療院きさらぎ  吉良 淳 
2011年3月17日

出来ることから始めましょう

当ホームページご訪問下さりましたこと、誠にありがとうございます。

東北関東大震災にて被災された方、そのご家族、関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興を祈念申し上げます。

被害地の外にいる皆様は、普段何と恵まれて暮らしていることかと噛み締めると同時に、
被災地の方々のために、自分にも何か出来ないかと考えていらっしゃることと存じます。

当院でも今回の災害に際し、『それぞれの立場で今できることを』という観点から、
募金活動の一貫として、義援金募集をしているサイトにリンクさせて頂いております。

ご紹介している団体他、何処からでも構いません。
ご協力下さいますようお願い申し上げます。

加古川 鍼灸治療院きさらぎ  吉良 淳 
2011年3月15日


a:5201 t:1 y:0

powered by HAIK 7.1.0
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. HAIK

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional