当院の換気対策について

冬は空気が乾燥し、空気中の粒子が軽量化し、動きやすくなるため、
インフルエンザや従来のコロナウィルスなど
風邪(上気道感染症)が発生・蔓延しやすい季節です。

新コロナウィルス感染症の第3波の到来が取り沙汰されている今日この頃、
テレビでも新聞でも毎日報道されていますね。

そういう時期に鍼灸院に通うことに不安を感じていらっしゃる方も
いらっしゃるのではないでしょうか。

元来、鍼灸院は当院を始め小規模の院が多く、
病院のように多くの人が集まるわけではなく、
特に予約制の場合は他の患者さんと同じ空間にいる時間は極限られた時間ですので
感染のリスクは低いと考えられます。

当院では小まめな窓開け換気とともに、
患者さんにも来院時・お帰り時のアルコール消毒、
院内でのマスク着用をお願いし、
感染のリスクが低くなるよう心掛けています。



さて空気中の二酸化炭素の濃度がが800ppm以上に増えると
間接的に感染症のリスクが増えるといわれています。

過去にいくつかの整骨院で働いていた経験上ですが、
保険を中心の院の場合、多くの患者さんを診なければいけない必要上、
沢山のベッドに数人、
干渉波などいくつかの医療機器の前に数人、
さらに待合に数人待っている、
という状況が続きます。
そして「喋りに来ている方」も少なからずいて、
それに合わせてスタッフもよく喋る、というのはよく見る光景です。

当院では私が治療に集中するため、
同時に患者さんに治療中の自分の身体の変化に集中して頂くため、
治療上必要な会話以外、世間話はほとんどすることはなく、
且つ小まめに窓開け換気しているので
会話による二酸化炭素の濃度の高まりも低いと思われます。 



とはいえ、これから寒気が厳しくなり、暖房をし始めた場合、
部屋の湿度も下がり、エアコンで室内の空気が循環するなら、
感染のリスクは高まりやすくなる、ということも考えられることです。

そこで当院では
【換気機能付きエアコン】を導入致しました。

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従来のエアコン(ほとんどのエアコン)は室内の空気を循環させるため、
何らかのウィルスが空気中に浮遊していた場合、
ウィルスを部屋中に拡散することになってしまいます。

換気機能付きエアコンでは、常に新鮮な外気と室内の空気を入れ替えて換気するため、
〇古い空気は抜け、室内の空気は常に新しい空気 ということになります。
〇外気を入れるので適度な湿度が保たれます。
〇800ppm以上に増えると間接的に感染症のリスクが増えるといわれる
二酸化炭素も常時抜けてゆくので、そのリスクも低下します。

※もちろん、窓開け換気も併用致します。

これからも当院では冬の寒い時期も夏の暑い時期も、
皆様に安心且つ快適な空間の中で
治療を受けて頂けますよう心がけて参ります
治療をご希望の際はお気軽にご相談ください

根本治療専門 鍼灸治療院きさらぎ
TEL 079-421-9353
兵庫県加古川市野口町野口431-3

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