新コロナ騒動によせて2


志村けんさんの訃報。
衝撃的でした。
子供の頃からずっと笑顔にさせてくださっていた方だけに
とても喪失感を感じます。
長い間有難うございました。
衷心よりお悔やみ申し上げます。


「持病無し」と報道しているマスコミもあるようですが、
4年前に肺炎で入院されていたようです。
ヘビースモーカーだったことも
大酒呑みだったことも良く知られているところです。

70歳という年齢。
タバコと以前肺炎になったことによる肺の機能低下
慢性的な飲酒による肝臓・膵臓などへの影響
胃のポリープの手術後だったこと。
様々な因子により免疫力が下がっていたところに
新コロナによる上気道感染。
だったのでしょう。



感染力は強いが劇症化はしづらく
致死率は約2%
高齢者や持病のある人、疲労時などを除き
過剰に恐れる必要はない。
という認識は変わりませんが、
これだけ感染が広がってくると
致死率は変わらずとも死亡者数は
次第に増えてくるでしょう。
医療崩壊が起これば本来軽症で済む筈の人でさえ、
重症化するケースが増え、
致死率も上がってきてしまうでしょう。

劇症化率は低くても感染力は非常に強い。
過剰に恐れる必要はないですが、
同時に油断も禁物です。



アメリカは検査無料に踏み切ったことで
一気に病院に来る人が増え、
医療崩壊を招き、感染が急速に広まったようです。
※(土足文化の影響もあり)

同じ轍を踏まぬようにしなければなりませんね。
PCR検査の出来る施設や検査技師、
治療施設・治療機器にも物理的な限度があるのですから。

またPCR検査はウィルスの有無を調べる検査であって
新型コロナウィルスのみを調べる検査ではないそうです。
つまり、PCR検査で陽性反応があったとしても
それが即新型コロナウィルスの感染確定となるわけではなく、
インフルエンザや新型でないコロナウィルスも含まれている可能性がある、
ということですね。


とはいえ、コロナウィルスであれ新型コロナウィルスであれインフルエンザであれ、
今となっても私たち個人ができることは基本的に同じです。
うつされない、うつさないよう感染リスクの高い行動を控え、
予防対策を怠らず、
なにより免疫力を下げないよう心身を整えておくこと。

冷静に恐れ、冷静に対処、行動しましょう。
過剰に不安がってパニックにならないこと。
恐れの感情は腎に負担をかけ、免疫力が落ち、
病につながりますよ。



〇適度な食事・・・・運動量(エネルギー消費量)に見合った適量の食事
          栄養バランスの良い食事
〇適度な運動・・・・食事量(エネルギー摂取量)に見合った適度な運動
〇休息・・・・・・・疲労時には適度な休息
〇深い呼吸の出来る姿勢

〇完璧主義、悲観主義、心配性、自己中心的思考、被害者的思考など
 ストレスをかき集める思考習慣・精神習慣の改善
〇不安を煽る情報に踊らされる情報被害に遭わないこと。


身も心も健やかでいること。
それが何よりの感染症対策です。





根本治療専門 鍼灸治療院きさらぎ
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